SPECIALTY COFFEE
SPECIALTY COFFEE

OTC COFFEE は、 スペシャルティコーヒーをもっと自由に、 コーヒーを通してふとした日常を研ぎ澄まし、 心を解きほぐすことを目標にしております。 私たちのミッションは、バリスタの技術や高価な機材に依存せず、誰もが自宅やオフィスで“完璧な一杯”にアクセスできる環境をつくること。 そのために、スペシャルティコーヒーカプセルの輸入・製造、 そして 自社コーヒーマシンの開発を行っています。

日本国内初となる、カプセル専用の製造工場を 東京・向島に。
2026年、OTC COFFEEは東京都墨田区・向島に、日本初となる本格的なコーヒーカプセル製造工場を設立しました。「焙煎の思想を、いつでも・どこでも、誰でも再現できるかたちにしたい」─ そんなロースターの願いに応えるため、粉砕度やレシピ設計、抽出条件に至るまで細部と向き合いながら開発を進めています。アルミニウム製カプセルは、鮮度と香りを閉じ込める、最も再現性の高い抽出方式のひとつであり、私たちはそれを、ロースターの世界観や思想を安定して届けるための“媒体”だと捉えています。
小規模ロットから大量生産まで柔軟に対応し、国内外のロースターが持つ多様な焙煎哲学を、そのままカプセルとして表現できる環境を整えています。
OTC COFFEE のプロダクトづくりは、エチオピア、コロンビア、コスタリカなどの生産地に足を運ぶことから始まります。火山灰土壌の香り、現地の発酵タンクの温度、乾燥場を吹き抜ける風──そのすべてを自分たちの目と耳と肌で確かめることで、コーヒーが「ただの原料」ではなく「文化」であることを深く理解しています。現地で得た知識や感覚は、カプセル開発の細部──粉砕度、レシピ、抽出時間、風味設計──に反映されます。
OTC COFFEEは、ホテル・レストラン・オフィスといったB2B領域から、家庭の一杯まで、あらゆるシーンで“誰でもバリスタになれる体験”を提供します。
OUR VISION
コーヒー体験を次のステージへ
サステナブルで透明なサプライチェーンの構築
日本から世界へ、新しいコーヒーのスタンダードを発信
誰もが美味しく、簡単に淹れられる抽出体験の実現

韓国のスペシャルティコーヒーカプセル7ブランド、飲み比べてみた
日本でスペシャルティコーヒーのカプセル工場をやっている身として、海外のカプセルは気になるところ。よく、お土産で気にかけていただく家族や友人から海外の互換カプセルをいただきます。 海外にはアメリカやイギリスなどをはじめ、15工場ほど私たちのよ

品質管理は、製造計画から始まっている
向島の工場でカプセルをつくり始めて、9ヶ月ほどが経ちました。 最近よく考えるのは、「品質」という言葉の意味です。おいしいコーヒーをつくること、不良品を出さないこと。もちろんそれも品質です。でも工場を回してみて分かったのは、品質はカプセルを

20代、ゼロから始める飲料製造工場
創業当初、イギリスのスペシャルティコーヒーカプセル「Colonna Coffee」を全国のレストランやホテル、Airbnbに営業していたところ、ふと思いついた。 「これ、自分たちで作れないか?」 調べてみると、ネスプレッソ®︎互換のスペ